余寒
立春を過ぎても続く寒さ。暦の上では春でも、まだ冬の気配が残る時期の感覚を表す季語。
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春の季語を一覧で紹介します。季節感のある俳句づくりに活用できます。
立春を過ぎても続く寒さ。暦の上では春でも、まだ冬の気配が残る時期の感覚を表す季語。
新しい学校生活が始まること。制服やランドセル、校門の景などと結びつき、期待と緊張の入り混じる春の節目を示す。
春のはじめを表す言葉。二月の早春にふさわしく、寒さの中にも新しさや期待を含ませやすい季語。
学びの区切りを迎えて学校を離れることを表します。別れの寂しさと、新しい道へ進む期待の両方を含めやすい季語です。
冬ごもりしていた虫が土中から出てくる頃を表す時候の季語です。地面の下から春が動き出す気配を感じさせます。
寒の時期が終わること。長い冷えがゆるみ、春へ向かう節目として、二月の句に使いやすい季語。
春になって山全体が明るく見え、木々や草が一斉に動き出すさま。遠景に生気が満ち、春山の表情を豊かに伝える。
春に山や野で採れる食用の若芽や若葉を指します。ほろ苦さや季節の香りがあり、食卓に春の実感を運ぶ季語です。
春分を中心とした一週間ほどの時期を指します。先祖を思う気持ちや、季節の節目としての静かな重みを持つ季語です。
彼岸の頃に咲く桜で、早春の花として親しまれます。ほかの桜より早く、季節の先ぶれを感じさせる語です。
出始めたばかりの芽。まだ小さいが、これから伸びる力を感じさせ、春の希望を表しやすい季語。
春の初めの時期を広く指す言葉。梅や芽吹き、やわらかな日差しなど、二月の景に使いやすい。
冬の冷たさを抜け、ほぐれて息づく春の土。耕しやすく、芽吹きの力を支える感触があり、地面の生命感を出せる。
春の空に広がる夕焼け。冬よりやわらかく、日が長くなったことを感じさせる色合いで、穏やかな終景を作る。
春の夕暮れから夜へ移る、やわらかな時間帯。日中の明るさが残り、街や庭の気配が静かに深まる情緒を持つ。
春の夕暮れが深まり、あたりがほの暗くなる時間。昼の明るさを残しつつ、静けさと余韻がにじむ情景を作る。
芽吹きや花で明るく見える春の山。冬の硬さがほどけ、色の変化や遠近感が豊かになって、景の中心に据えやすい。
春の夜空にかかる月。冬の月よりやわらかく感じられ、静かな明るさや余韻を句に添えやすい。
春の光を受けて穏やかに見える海。波はおだやかで、空との境もやわらぎ、広がりのある静かな景を作る。
春の草花が広がる野原。風や光がよく通り、遠くまで明るく見えるため、のびやかな季節感を出しやすい季語。
春に降る雨の総称。やわらかく、強さよりも湿り気やぬくもりを感じさせ、草木や人の気分を静かに変える。
春先に降る雪。すぐ消えやすく、冬の名残と春の気配が重なる、はかない景として詠みやすい季語。
冬の風とは違う、やわらかく動く春の風。冷たさの中にも軽さがあり、季節の移り変わりを示す。
春先に初めて強く吹く南寄りの風。急な暖かさや荒れ模様を伴い、季節の動きをはっきり示す。